便利。

改めて拍手って便利だなぁ、と思った御月ですこんばんは。つか、拍手ついでのコメントってやっぱり便利なんだろうなぁ。というのもですね、炎恋の2話が見れませんて教えてくださった方がいたんですよ。ローカルで見たらちゃんと見れて、ネットで見るとタイトルだけで真っ白ページが出たんで、多分FTPでアップロードしてる最中に切れたか何かで半端にアップロードして終わっちゃってたんだと思うんですけど…気付かなかったよいままで! ちゃんと確認しろよって話なんですけどもね。けど、今回拍手つけてコメントもらうまでは全く気付かなかったわけで…で、拍手つけてなかったら今でも気付かなかったわけで。
これをきっかけに、気付かなかった誤字の指摘が増えるかもしれませんね。御月は基本的に凄まじく脳内補完してて、誤字に気付かないことが多いですから…なんだろう、自己暗示にかかりやすいのかな。回転寿司屋に行ったときも、3杯目の渋いだけの出がらし白湯を「ん、これはお茶だ」と思って飲めばお茶の味がするような気がしてきましたしねー。もっともこれは、ただの貧乏性かもしれませんが。
そんなわけで、調子に乗ってひとつだけ拍手小話入れ替え。夢も希望も色気もへったくれもないクリス様と打ちひしがれる少年の話です。…拍手の小話って、少しずつ入れ替えするよりも、まとめてがばっとやったほうがいいのかなぁ?