久々。

一ヶ月以上ぶりの更新となってしまい、申し訳なく思う反面、待ってる人っているのかなぁと思ってしまった御月ですこんばんは。
なんてか、そもそも…幻想水滸伝3の二次創作サイト自体が相当減ってきているんですよね。やっぱり、4が発売されて、5が目前なんて状況じゃ仕方がないのかもしれませんが……でもでもっ、御月の中のヒューゴ×クリスにかける情熱は衰えてませんから。つっても、更新は108題だから、あんまりヒュークリになってませんが。
最後のひとりになっても自家発電してますよ。独り萌え製造独り萌え堪能。……ただの暗い人だなこりゃ。
 
ぼんやり書き書きしながら音楽聴いててふと思ったんですけど、ポルノグラフィティの『シスター』って、なんとなくヒュークリっぽいよな、と。
旅の途中、なんか事情があって離れ離れになるヒューゴとクリス。クリスは真なる水の紋章の癒しの力をあてにされて、癒しの巫女みたいな扱いで岬に立つ白い塔に閉じ込められて。そんで、事情を書いた紙を瓶に入れて海へ流して。で、それを読んだヒューゴが、クリスの救出を決意する感じで。
イメージは綺麗なんですが、うっかりすると『ジェスの契約』にそっくりになってしまいかねん罠が。確か第3の影法師・災波の居る街で、姉の巫女と領主が瞳輝と永にって……読んだのだいぶ前なのに、我ながらよく覚えてるなー。知ってる人いるのかな。
 
ちなみに本日更新に関しては少し反省。ちょっとくどくなってしまったかもしれない。ただ、現段階では削るとそれはそれでなんとなく文が飛ぶ感じがするからなぁ…。
若者には大いに悩んでほしいですね。失敗なくして成功なし、とも言いますし。言わないかな? 回り道だって前進には違いないわけですしねー。
…まぁ、そんな言葉が出てくる段階で、自分はもう若くないと自白しているも同然なのですが。